理念と政策POLICY
1子育てしやすい高松、子どもが健やかに成長できる高松
- 潜在保育士への就職一時金支給や処遇改善を進め、“年度を通じての解消”に取り組みます。
- 放課後児童クラブについても、令和10年度末までの待機児童解消を目指して掲げた目標である5年間で20教室の確保と質の向上に取り組みます。
- AI型ドリルや生成AIなどのデジタル技術を活用し、児童生徒一人ひとりに応じた学びの充実に取り組みます。
- ICT支援員の確保による教員サポートを充実させ、学校間における活用状況の差の解消に取り組みます。
これまでの成果
保育所・放課後児童クラブの待機児童の早期解消
- 独自の保育士確保策や施設整備を強力に推進した結果、令和7年4月1日現在で待機児童数ゼロを達成しました。
ICT教育の推進による情報活用能力の向上
- GIGAスクール構想に基づき、児童生徒への「1人1台端末」の整備を完了し、日常的な持ち帰り運用が本格化されました。
2誰もが安全・安心で健康に暮らせる高松
- デジタル技術の活用や共助の力で、災害に強い強靭なまちづくりに取り組みます。
- 住宅耐震化や避難体制の充実など、市民の命と暮らしを守る防災・減災対策に取り組みます。
- 救急・医療情報のさらなる利便性向上を図り、市民が必要な医療サービスへ円滑にアクセスできる環境づくりに取り組みます。
- デジタル技術を活用し、限られた医療・救急資源を有効に活用できる仕組みづくりを進めます。
これまでの成果
南海トラフ地震や激甚化する災害からの命と暮らしを守り抜く
- 能登半島地震を教訓とした地域防災計画の見直しや住宅耐震化補助の拡充、最新の浸水想定に基づく洪水ハザードマップの更新・周知が行われました。
限られた医療・救済資源の合理的な活用による健康福祉の維持向上
- 救急需要の増大に対し、市公式LINEを活用して逼迫状況をリアルタイムで知らせ、適正利用への協力を促す「救急隊ひっ迫アラート」が導入されました。
- 休日当番医や救急電話相談へのアクセスを公式LINEのトップページに集約し、市民が迷わず適切な医療を受けられる環境が整備されました。
3充実した雇用の高松、若者から選ばれる高松
- 首都圏企業への誘致活動をさらに強化し、新たな企業立地や設備投資の促進を目指します。
- 若者が魅力を感じる多様な働く場の創出を通じて、新規雇用の拡大と地域経済の好循環の実現に取り組みます。
- 中小企業のDX推進や人材育成を支援し、生産性向上と競争力強化に取り組みます。
- 賃金引上げ奨励金の活用を促進し、物価高騰を上回る賃上げと持続的な企業成長を後押しします。
これまでの成果
企業誘致補助制度の充実による、企業誘致、設備投資、新規雇用の促進
- 企業誘致助成制度を拡充し、令和5年度には過去最高となる15件の指定実績を達成しました。
- 令和6年度に開設した「東京事務所」を拠点に、首都圏のIT・情報通信関連企業に対する誘致活動を一層強化しています。
中小企業のDX支援による成長発展と賃上げ支援
- 「中小企業等デジタルシフト事業補助金」により生産性向上を支援するとともに、サイバーセキュリティ対策やIT人材育成、経営指導員による伴走支援が強化されました。
- 物価高騰を上回る賃上げを目指す「賃金引上げ奨励金」の活用を促進し、労働者の生活安定と市内企業の持続的な成長をバックアップしています。
4活気にあふれ持続可能な高松
- 高松の豊かな自然や歴史・文化資源を生かし、市内外から多くの人が訪れる魅力あるまちづくりに取り組みます。
- サンポートエリアをはじめとする交流拠点の整備を進め、地域経済の活性化と賑わい創出を目指します。
- 若者や女性、子育て世代から選ばれるまちづくりを進め、出生数や社会増の拡大に取り組みます。
- 活力と魅力にあふれた持続可能な高松を目指し、「人が集う、未来をつくる。誰もが輝く高松へ。」の実現に取り組みます。
これまでの成果
歴史的・文化的施設や中央卸売市場など観光資源の活用などによる観光復興
- サンポートエリアの再開発に合わせ、県と連携して歩行者中心のプロムナード化を推進し、回遊性の向上が図られています。
- 屋島山上交流拠点施設の整備や、中央卸売市場の「うみまち商店街」の活性化により、新たな観光・交流拠点が創出されています。
- 民間活力を導入した中央公園の再整備に着手し、都市の顔となる賑わい拠点づくりが図られています。
第7次高松市総合計画に掲げた成果指標と目標値の達成による目指すべき都市像の実現
- 2025年の出生数が、8年ぶり(2010年以降で2回目)に前年比71人増となりました。